あなたの努力は報われない⁈関大に絶対に受かる英単語暗記！！
みなさんこんにちは！
スティーブです！
今回紹介させていただくのは
英語で重要な英単語の暗記法
です！
英単語は関大英語に
限らずに大学受験で
英語を使うなら必須です！
多くの人は英単語を
覚えるのが苦手です。
でも安心してください！
僕も最初は苦手でしたが
克服して得意になりました！
ある方法を学んで
完璧になりました！
これを知っていると
以前にもお話し
させていただいた
関大の英語の重要性
にも繋がります！
もちろん！
関大合格の
突破口を見つけ出せます！
その突破口わをみつけ
合格を勝ち取った人は
関大を
大いに楽しめるでしょう！
関大生の多くの人は
彼女持がいます！
実は関大生というだけで
他大生から
一目置かれるのです！
僕も大学生になってから
美人な先輩とお茶して
可愛がってもらったり
他大生と遊んで
ユニバに行ったり
海に行ったり
社会人の女性と
飲みに行ったりして
大学生活を楽しめます！
関大生には
外に多くの
チャンスがあります！
また他の大学とは違い
理系と文系が同じ
キャンパスにいるので
他学部と人と付き合う
こともできるんです！
理工学部と経済学部
理工学と外国語学部
など
さらに、関大には留学生
も多くいるので
留学生と仲良くなれます
関大の内でも付き合え
チャンスがあります！
大学生になったら相手が
ほしくないですか？
関大は関西の中で
女子が行きたい私立大学
No1です！
ということは
女の子もたくさん
いるんですよ！
もちろんかわいい子も
います！
理系って女の子との
出会いがあまりない
と思いますが
関大ならあなたに
見合う女の子が
絶対に見つかります！
楽しい大学生活を
送りましょう！
逆に
「英語なんて文法、長文読解
ができてたらいけるだろう」
と思っている方は
それは大いに間違っています！
単語が出来なければ
文法ができない！
文法がきなければ
長文読解ができない！
つまり
英語において
英単語は始める最初の
ツールなのです！
僕の学校では毎日早朝に
英単語のテストがありました。
早朝のテストは
一夜漬けで行けましたが、
学期終わりのまとめのテスト
では散々な結果になりました。
100点中48点でした…
しかし
改めて勉強すると
満点ばかりとりました！
ずばりその方法とは
反復練習です！
「え！それだけ！」
と思う方もいると思いますが
それが重要なのです！
簡単なことです！
ポイントとしては
ポイント①
英単語帳を買う
ターゲット1900や
ユメタンなど王道な
ものを買ってください！
受験において頻出単語を
厳選した最高の単語帳です！
できればアプリがついてある
ものがベストです。
本とアプリの二刀流で
より効率的に覚えられます！
絶対に
「受験とTOEICの両方こなせる」
と書いてあるものは
買わないでください！
あなたは関大に
受かりたいのであって
TOEICをしたいわけ
ではないですよね？
だから、無駄です！
買わないことを
おすすめします。
ポイント②
寝る前30分間を
確保する
科学的にも
寝る前の30分
が暗記をするのに
最適です。
これをすることで
寝ている間に
頭が整理され
暗記につながります。
これが
インプットになります。
ポイント④
起きてから昨日暗記した
ものを再確認する
起きた後に
再確認することで
暗記の精度が高められます。
時間がなければ
「こんなものだったなぁ」
で大丈夫です。
余裕があれば単語帳の
アプリを使うのがいいでしょう！
軽くするだけでも
全然違います！
ポイント③
単語をノートに書かない
反復するのみ
絶対にノートに
書かないでください！
ノートに書くことは
意味はありますが
非効率です！
１つの単語をノートに
書く時間に5つの単語を
覚えれます。
反復練習は
暗記の最短ルートです！
例えば最初1ページ覚えて
次のページも読み終わったら
最初のページに戻り
繰り返してください。
そういった反復練習
が暗記には必要です！
ポイント⑤
声に出す
声に出すことによって
視覚のみならず
聴覚にうったえることで
暗記がスムーズになります。
そして、それが
アウトプットになります。
これは教えている
立場の人みんなが口を
そろえて言うことです。
もし場所を選ぶ
必要であれば
小声で大丈夫
これらのポイントを
抑えるだけです！
ですから
今すぐ
インプット、アウトプット
を意識して反復練習し
暗記をしましょう！
そうすれば、あなたの努力も
報われて関大に合格できます！
最後まで見ていただき
ありがとうございました！
どんな些細なことでも
構いませんので
お気軽に質問してください。
相談、要望、悩み事も
受け付けています。
何でもお答えします。
あなたが関大に
合格することを
願っています。
スティーブ
